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2020年10月8日木曜日

梱包

 

梱包。アルミプラス では梱包は最後の仕上げと思って行っています。僕自身もそうですが、物が届いて、乱雑な梱包ですとその商品自体の価値が下がってしまうと考えてしまうためです。輸送の際の事故は勿論ですが、箱を開き、ワクワクしながら商品を見てもらうまでが、仕事と考えています。

2020年9月16日水曜日

Apple純正ライトニングケーブル保護カバー

 家では家族合わせて3台のiPhone(それぞれ別の機種)があるのですが、ここ数年ちょっと困ったことがありました。それがこれ。


こちらiPhoneを購入するとついてくる純正のライトニングケーブル(Lightning to USB)、iPhoneやiPadで充電するときに使用するケーブルになります。充電や抜き差しをしていると劣化するらしく、特に抜く際は先端の白い端子の箇所ではなく、線をもって抜くことが多いようで、写真のように根元から劣化していくようです。
 みんなもそうなのかなと思い、検索してみると結構同じ症状の方がいらっしゃるようで、樹脂製のカバーも販売されていることがわかりました。でも、ちょっとチープなような気がしており、ならば、アルミの削り出しで自分で作ってみようと思い、構想を立ててみました。iPhoneの筐体もアルミの削り出しで製作されているものですので、相性はバッチリのはずです。(iPhoneX,11proはステンレスの削り出し)製作の際の条件は、「あまり大きなものにしないこと」、「カバーをもってケーブルを抜き差しできること」、「切削の魅力を見せること」です。

 まず、うちにあるライトニングケーブルを8本ほど採寸したんですが、思ったよりもケーブル端子部分の精度が悪く、まず、最初につまづきました。恐らく、ロットによって個体差があるのかと思います。現行で、単体のライトニングケーブルは3,4年ほどまえのものに比べると精度が上がっている気がします。一応、大幅に超えているものは参考までにして、図面化してみました。それがこちら。



ケーブルを2枚の板で挟み込み裏からねじでとめる方式を考えました。厚みがかなり薄くなる箇所があり、加工時の心配事になりましたが、「あまりおおきなものにしないこと」という条件からはずれてしまうため、こちらは現行のほとんどのiPhoneの厚みよりも薄いものにしました。(現行のiPhoneは7mm以上あります。)
サイズ的には厚み7mm幅はライトニングケーブルのライトニング端子反対側のUSB端子とほぼ同じ幅です。

できたのがこちら。




それほど深くないですが、手で持ちやすいようにくぼみをつけてみました。雷マークも。裏は皿ねじでとめてあります。



iPhone7、iPad mini4に接続した様子です。真ん中の写真は色味の関係でちょっと変わってしまいしましたが、iPad mini4の忠実に色の再現ができています。

製作して色々問題点がわかりましたので、それを反映させて次回また製作をしてみようと思います。


2018年12月14日金曜日

930アラーム FANUC

 おとといの水曜日の夜、機械で加工を行っていてバリ取りを行っていると、僕の使っているロボドリルが大人しくなり、振り返ると画面には写真のような930アラームが出ておりました。
なんじゃこりゃと思い、マニュアルで調べるとCPUの不具合かマザーボードの不具合とのこと。とりあえず、電源を落とし、再度電源投入。なにもなかったように立ち上がり、ひとまず、ほっとしていたらしばらくしてまた同じアラーム。何度も何度も電源投入も同じアラーム。おいおいまだ、明日納品するものが終わっていないのに。時間がないので、あまり使わない汎用機で仕上げることにして、その加工は終えました。