2019年6月18日火曜日

相撲ロボットパーツ(A7075,A2024)

 相撲ロボットのパーツ、底板、外側板、内側板の製作をさせて頂きました。材料はA7075,A2024です。


ご使用のご感想
 無事加工後の品が届きました。
組になっているパーツが正確に作られているか気になり、それぞれを重ね合わせて
ズレを見たのですが、どちらもピッタリとズレなく重なりました。かなり精密な施工
をしてくださりありがとうございます。また、全てのパーツを試しに組み上げてみた
のですが、全てのパーツが少しの歪みもなく綺麗に組み合わさりました。ネジ穴の方
もグラつきなくネジが綺麗に収まりました。
前回に引き続き、非常に素晴らしい加工ありがとうございます。今回の加工品も期
待以上の出来で、それぞれのパーツが組み上がった時には感嘆の声が漏れました。
しばらくの間お世話になると思いますのでよろしくお願い致します
 千葉県 T様 *頂きましたご感想の掲載はお客様より承諾を得ております。

2019年5月29日水曜日

軍足のはなし

軍足の話。
仕事のときは軍足を履いています。といってもほとんど一日中になるのですが、たまに違う靴下を履くとなんか違和感があります。普通の靴下は締め付けもあり、夕方くらいには足首が痒くなってきますが、軍足は使っていくとゆるゆるになってくるので、そういったことはありません。また、普通の靴下ですと靴の中で足がつるつる滑るのですが、軍足はそうしたことはありません。子供のころ、父の履いている軍足がカッコ悪く見えてしょうがなかったですが、この実用性を知ると納得がいきました。
僕は親指の部分が分かれたものを使用していますが、一般的には指の分かれていないもので知られているかと思います。ネットで検索していたら、それを利用した軍足人形なるものがあるようです。結構面白いので、ご興味があれば検索してみてください。

2019年5月28日火曜日

アルミ用ロングシャンクエンドミル

使用している機械はそれほど剛性がないので、あまり深堀はできないのですが、たまに深さ80mmくらいのものを削ることもあります。今までは一般超硬の4枚刃のロングシャンクエンドミルを使用していたのですが、音もそれなりに凄く、仕上げ面もそれほど綺麗ではないので、アルミ用のロングシャンクエンドミルを購入しました。
こちらアルミ用のネジレ角になっていて3枚刃なんでいくらか仕上げ面は綺麗になると思います。高価なんで折るのが怖いですが。

2019年5月27日月曜日

ブレード磁石台(A2024)

ここのところ治具のお話をしていたパーツのご使用の様子とご感想を頂きましたのでご紹介します。相撲ロボットのブレード磁石台(A2024)というパーツです。

(下の写真で左側に乗っているパーツが製作したものです。)
ご使用のご感想
無事部品が届きました。実際に使用してみたところ、他のパーツとのズレもなく、
その接合面もほとんど目立ちませんでした。
ネジ穴の方もガタつきもなく綺麗にM3が収まりました。想像以上に精度がよく満足
です。
今回は誠にありがとうございました。
 千葉県 T様 *頂きましたご感想の掲載はお客様より承諾を得ております。

治具の使用例

前回、ご紹介した治具の使用例です。手前の穴に治具の凸状の丸をはめ、奥側の雌ネジを治具の裏面からとめて、加工物と治具を一体化させます。この治具の使用の目的は手前の傾斜部分の加工になります。これにより刃物ような形状の加工ができます。加工の方は無事終わりました。

(こちらの製作品はお客様に掲載の承諾を受けております。)

2019年5月24日金曜日

治具の製作

加工の際、材料を固定をするのですが、そのままで固定ができないようなものも多々あります。そのときは治具を製作して加工ができるようにします。完成予定のパーツの穴やネジなどを利用することを考えて、この治具を製作します。


 写真は今、製作しているロボットパーツの形状加工用の治具です。完成品は後日公開予定です。

2019年5月23日木曜日

アルミプラスの加工材-A2024(板材)

アルミプラスで加工している材料をご紹介します。今回はA2024板です。A2024は弊社での加工頻度が低い材料です。なぜか理由は分かりませんが、高強度材としてはA2017とA7075の間にいるので、皆さんどちらかを選ぶのが多いようです。
 A2024は2000番系のアルミでアルミ-銅系の合金で、一般的にジュラルミンと呼ばれるA2017の高強度版にあたります。A2024は超ジュラルミンと呼ばれています。銅の成分がA2017よりも多く含まれているので防食処理が必要になります。個人的にはあまり使われていないわけか、材料代が、少々高いなと思っています。
今回はロボット相撲の部品に使われる予定のものを製作しています。
 

2019年5月13日月曜日

フランジパーツ(A5052)

 以前ご紹介させて頂いた「マスタースレーブ式ハンド」を製作されているお客様からそちらに追加で必要な部品があり、ご注文を頂きました。何種類か製作をさせて頂いたのですが、あまり弊社では行わない形状の部品がありましたので、ご紹介します。材料はA5052です。

 形状は写真のように丸で下がφ20、上がφ6。下の部分は厚みが1mmです。φ6の箇所は写真のようにベアリングが機能するようになっています。通常、こうした形状は旋盤加工になりますが、弊社では旋盤加工機がありませんので、治具を製作してフライス加工で行っています。治具は外周の4つの穴を利用して製作しています。(通常丸形状は加工固定ができないため、お断りしているのですが、こうした利用できる穴があれば加工が可能の場合もあります。)
下の厚みの1mmが心配でしたがなんとか加工ができました。
アルミプラスではジャンルにとらわれず種々の部品加工をしております。
 部品加工ならアルミ加工のアルミプラス。

2019年3月22日金曜日

臨時休業のお知らせ

明日・明後日(3/23,24)は臨時休業をさせて頂きます。
お問い合わせのお返事は来週の月曜日以降となります。

2019年3月18日月曜日

スピーカーユニットを取り付けるバッフル板(A5052)

お客様より嬉しいご感想を頂きましたのでご紹介いたします。


今回はスピーカーユニットを取り付けるバッフル板を製作させて頂きました。
お客様ご感想
製作いただきましたバッフルプレート、装着画像を送付いたします
御覧の通りキレイに装着できました
ちょっとオーバークオリティじゃないですかね?(褒めてます)
曲がりも出ておらずスピーカユニットもピタリと付き、脱脂もしてあったのでパッキンシールの食いつきも良好でした
私自身も金型設計で鉄工所に勤めており、A5052も使って色々やっておりますが
予想以上のクオリティで、現場に見習ってほしいなと(笑
 趣味品は流せないお堅い職場ですので、何かありましたらまたお願いしたいと考えております
今後とも、よろしくお願いいたします
広島県 S様
*頂きましたご感想の掲載はお客様より承諾を得ております。  

こういったご感想を頂けますと本当に嬉しいです。今後もこうしたご感想が頂けるよう頑張ります。

 アルミプラスではオーディオアクセサリー部品も数多く製作のお手伝いをしております。

オーディオアクセサリー部品加工ならアルミ加工のアルミプラス。

2019年3月11日月曜日

シュミレーター部品(アルミブロック)A5052

今回はゲームシュミレーターパーツ(A5052)のアルミ加工をさせて頂きました。
製作したのは写真の両側のアルミブロックになります。

2019年2月18日月曜日

相撲ロボット・内側板・中板(A7075)

以前より、ご紹介させて頂いたロボット相撲パーツの内側板・中板を引き続き製作をさせて頂きました。。材料はA7075です。
お客様よりパーツの写真と嬉しいご感想を頂きましたのでご紹介致します。 
写真は今回製作させて頂いた内側板、中板とこれまでに製作させて頂いたものを組み合せたものです。



2019年2月4日月曜日

グラスホッパー・ホーネットサーボマウント(A5052)

今回はタミヤのRCカー、グラスホッパー・ホーネット用のサーボマウントを製作させて頂きましたのでご紹介します。素材はA5052で、すべて削り出し、各辺の面取りもすべて機械加工を行っています。また、通常よりもタップの面取りを大きくしネジが入りやすいようにしてあります。

ラジコンパーツもアルミ加工のアルミプラス。

2019年1月31日木曜日

切粉のはなし。

切粉のはなし。
削り出し加工をしていると必ず排出される切粉。大工さんでいうところのかんな屑のようなものです。切粉は屑、スクラップなんて言い方もします。通常はそれぞれの材質で分別しますが、うちの場合はアルミのみなので、切粉が溜まると専用のドラム缶に保管してそのドラム缶が溜まるとリサイクル業者さんにお願いして持って行ってもらいます。
こちら、機械で溜まった切粉です。細かい切り込み量だったので、切粉も細かくなっています。

2019年1月28日月曜日

パニアケース 爪の加工(A5052)

 今回はバイクのパニアケースの部品が故障し、その部品の製作をしたいというご依頼でした。バイクの後輪につけるケースをパニアケースというそうで、その取付・取り外しをするための爪が破損されたそうで、バイク屋さんでは注文できない品物だそうです。元々の爪はプラスティック製だったのですが、今回はアルミで製作をさせて頂きました。
珍しい形状でしたので、掲載の許可を頂きご紹介させて頂いております。こちらの製作で難しいのはやはり材料の固定です。簡易的な治具を製作、使用して形状加工を行っています。固定は2個の穴を利用しました。無事、用途もなされたようで、一安心でした。

破損部品もアルミ加工のアルミプラス

2019年1月14日月曜日

オーディオラックの支柱部品のご感想



お客様より嬉しいご感想を頂きましたのでご紹介いたします。
今回は既存のオーディオラックの支柱では、背面のケーブル端子が当たってしまうため、接続できないので新規に製作したいというご依頼でした。
お客様ご感想
「おせわになります。Nと申します。
先日は部品の制作ありがとうございました。
本日、長期出張から帰ってようやくオーディオラックを組み上げました。
寸法もバッチリで、この上ない仕上がりです。
このような個人対応を行って頂けるお店は殆ど無いと思いますが、たいへん助かりました。
ぜひまた何かあればお願いいたします。
ありがとうございました。」

埼玉県 N様

*頂きましたご感想の掲載はお客様より承諾を得ております。  
 アルミプラスではオーディオアクセサリー部品も数多く製作のお手伝いをしております。

オーディオアクセサリー部品加工ならアルミ加工のアルミプラス。

2019年1月10日木曜日

カッターのはなし。

カッターのはなし。
カッターのはなしと言っても文具のカッターではなく、工具のカッターです。フライス加工の工具ではドリル、エンドミルのほかにもカッターと種類のものがあります。T溝を施すためのTスロットカッターやアリ溝を施すアングルカッターなどがあります。
こちらがアングルカッターになります。カッターの先から根元にかけて角度がついており、エンドミルでは実現できない加工ができます。
こちら、カメラの三脚に固定するもので、この台形の部分を三脚にスライドさせて使用します。
こちらの三脚に使用します。こちらの箇所はともに樹脂なのですが、アルミに変更したいというお話を頂きます。今まではお断りしていたのですが、あまりにも数多くお問い合わせを頂くので、加工幅を広げるため、規格に近いアングルカッターを購入しました。
 見えないところで設備費はかかるものです。はい↓。
ちなみに英語で切削はCuttingです。

2019年1月7日月曜日

コンパクト赤道儀に取り付けるパーツ(A5052)

今回はコンパクト赤道儀に取り付けるパーツ(A5052)のアルミ加工をさせて頂きました。
こうした部品も数多く製作をさせて頂いております。

2019年1月3日木曜日

オイルのはなし

オイルのはなし。
機械仕事で欠かせないオイル。主に切削油(削るときに使う油)と機械の潤滑油を使用しています。切削油は材料を削る際の摩擦熱の冷却効果と潤滑の効果があります。特に金属加工では温度上昇が激しいので、この冷却が必要になってきます。今の機械はオイルタンクがあり、そこからポンプで汲み上げて循環させて、作業にあわせて油を出して使用します。汎用機などはその都度刷毛などで塗布して作業を行ったりし、オイルは加工では欠かせないアイテムです。

工場はこの油の匂いがしています。僕は子供のころからかんでいる匂いなので、あまり気になりません。むしろ安心します。アロマだったりします。しかし、他の工場にいくとその油の匂いがすごく気になります。不思議なものです。