こんばんは、お疲れ様です。
今日、トップページでこのブログをご紹介させて頂きました。ブログの名前も「アルミプラス日誌」から「アルミプラスのフロク」に代えてみました。すこしダジャレが入っていますが、お気にせずに。。。
アルミ部品の個人向け機械加工オンラインショップのアルミプラスの店長が書きとめているアルミものづくり情報日誌です。アルミネタ、実際のものづくり、その日に起きた出来事や今気に入っている物、本などを徒然に書きとめています。
2004年12月8日水曜日
2004年12月7日火曜日
加工のプログラム
こんばんは、お疲れ様です。
アルミプラスで加工をする作業の前に必ず行うのが、加工プログラムの作成です。弊社にある加工機の殆どにはNC(コンピュータ制御の一種、NCは数値制御の意味)と呼ばれるものが搭載されています。この数値制御をするプログラムを作り、機械に入力して加工が行われています。
プログラムの内容を簡単に言いますと加工したい部分の座標点を表して、その箇所に加工内容の命令をするといった感じのものです。(Gコードと呼ばれるNCプログラムコードを使用しています。)このプログラムの長さは加工内容によって異なりますが、3次元曲面などになる膨大な量になります。
このプログラムも弊社では3年前まで手計算による座標値を計算してプログラムを作成していました。現在はCAD/CAMの導入に伴い、コンピュータによるプログラム作成が可能になり、作業効率も高くなり、また難易度の高い加工もできるようになってきました。コンピュータ様様です。
CAD/CAMとはコンピュータを利用してNCプログラム(機械を動かすための言語)を、CADで作られた部品形状のデータから直接的に生成するシステムのことを言います。
アルミプラスで加工をする作業の前に必ず行うのが、加工プログラムの作成です。弊社にある加工機の殆どにはNC(コンピュータ制御の一種、NCは数値制御の意味)と呼ばれるものが搭載されています。この数値制御をするプログラムを作り、機械に入力して加工が行われています。
プログラムの内容を簡単に言いますと加工したい部分の座標点を表して、その箇所に加工内容の命令をするといった感じのものです。(Gコードと呼ばれるNCプログラムコードを使用しています。)このプログラムの長さは加工内容によって異なりますが、3次元曲面などになる膨大な量になります。
このプログラムも弊社では3年前まで手計算による座標値を計算してプログラムを作成していました。現在はCAD/CAMの導入に伴い、コンピュータによるプログラム作成が可能になり、作業効率も高くなり、また難易度の高い加工もできるようになってきました。コンピュータ様様です。
CAD/CAMとはコンピュータを利用してNCプログラム(機械を動かすための言語)を、CADで作られた部品形状のデータから直接的に生成するシステムのことを言います。
2004年12月6日月曜日
高精度アルミ板A5052
こんばんは、お疲れ様です。
今日はアルミA5052のお話を。
一般機械加工材として広く使用されているA5052ですが、板材そのままを使用するには少し注意が必要です。一つ目は板厚が不揃い、2つ目は平坦度、3つ目は板の生産時にできる余計な力(残留応力)によるひずみなどがあげられます。JIS規格では板厚の許容幅が広く、また平坦度も同じく広いため、材料屋さんからの入荷材によっては酷く板厚がばらついていたり(±0.2ということも、もちろんJIS範囲内なのですが・・)、平坦度が悪かったりします。
こうした問題を解決してくれるのが、高精度アルミ板です。各メーカーで呼び名は異なりますが、神戸製鋼のアルハイスIIや滑川軽銅のニューハイプレートなどがあります。
こうしたアルミ板を使用することによって余分な切削加工(板厚や平坦度の調整)をなくす事が可能です。少し通常のA5052よりも値段は高いですが、余分な切削加工を考えると最終的には安くすることも出来ます。用途としては余計なひずみなどもないのでコンピューターやオーディオ、ロボット部品に最適です。
今日はアルミA5052のお話を。
一般機械加工材として広く使用されているA5052ですが、板材そのままを使用するには少し注意が必要です。一つ目は板厚が不揃い、2つ目は平坦度、3つ目は板の生産時にできる余計な力(残留応力)によるひずみなどがあげられます。JIS規格では板厚の許容幅が広く、また平坦度も同じく広いため、材料屋さんからの入荷材によっては酷く板厚がばらついていたり(±0.2ということも、もちろんJIS範囲内なのですが・・)、平坦度が悪かったりします。
こうした問題を解決してくれるのが、高精度アルミ板です。各メーカーで呼び名は異なりますが、神戸製鋼のアルハイスIIや滑川軽銅のニューハイプレートなどがあります。
こうしたアルミ板を使用することによって余分な切削加工(板厚や平坦度の調整)をなくす事が可能です。少し通常のA5052よりも値段は高いですが、余分な切削加工を考えると最終的には安くすることも出来ます。用途としては余計なひずみなどもないのでコンピューターやオーディオ、ロボット部品に最適です。
2004年12月5日日曜日
A5083に注目!
こんばんは、お疲れ様です。
今日はA5083のお話。
今年、中国や台湾で鋼材の需要が高まり、国内は鋼材不足に悩まされました。鉄にとどまらずアルミも同様に不足していました。アルミの機械加工で一般材として広く使用されているA5052(通称52)は厚みによってはいつ入荷するかわからないといった状況でした。この対策としてA5083が注目されました。
A5083はA5052と同じMg系のアルミで、Mgの含有量の多い合金です。非熱処理アルミ合金の中では最も優れた強度を持っています。一般的には溶接性が良いため溶接構造材として知られています。また、耐食性もアルマイト性も良いです。
A2017はちょっと耐食性が悪いし、アルマイトも付きにくい、強度はそれほど必要ないとお悩みの方に選択肢としてA5083は如何でしょうか?
今日はA5083のお話。
今年、中国や台湾で鋼材の需要が高まり、国内は鋼材不足に悩まされました。鉄にとどまらずアルミも同様に不足していました。アルミの機械加工で一般材として広く使用されているA5052(通称52)は厚みによってはいつ入荷するかわからないといった状況でした。この対策としてA5083が注目されました。
A5083はA5052と同じMg系のアルミで、Mgの含有量の多い合金です。非熱処理アルミ合金の中では最も優れた強度を持っています。一般的には溶接性が良いため溶接構造材として知られています。また、耐食性もアルマイト性も良いです。
A2017はちょっと耐食性が悪いし、アルマイトも付きにくい、強度はそれほど必要ないとお悩みの方に選択肢としてA5083は如何でしょうか?
2004年12月3日金曜日
ジュラルミン(A2017)にはご注意を!!
こんばんは、お疲れ様です。
たまにはアルミのお話を。最近、よくお見積もりやご注文で材料にA2017(ジュラルミン)を選ばれるお客様が増えています。
ロボットやラジコンパーツに最適な材料なのですが、すこし注意が必要です。ジュラルミンは熱処理が施されている材料でして、そのため反りが出ているものが多いです。その反りは平らな机に置いて両端を触ってみれば一目瞭然です。ですから板厚をそのまま使用する際は、注意が必要です。
例えばベアリングなどを入れると想定した場合などは板厚をそのまま使用するのは控えた方が良いかもしれません。
(折角精度をだしても組み立てで無意味になるかもしれません)大きなものの加工をする場合は難しいですが、比較的小さな材料でしたら、6面を削ることである程度解決ができると思います。
ジュラルミンのご使用にはご注意下さいませ。
たまにはアルミのお話を。最近、よくお見積もりやご注文で材料にA2017(ジュラルミン)を選ばれるお客様が増えています。
ロボットやラジコンパーツに最適な材料なのですが、すこし注意が必要です。ジュラルミンは熱処理が施されている材料でして、そのため反りが出ているものが多いです。その反りは平らな机に置いて両端を触ってみれば一目瞭然です。ですから板厚をそのまま使用する際は、注意が必要です。
例えばベアリングなどを入れると想定した場合などは板厚をそのまま使用するのは控えた方が良いかもしれません。
(折角精度をだしても組み立てで無意味になるかもしれません)大きなものの加工をする場合は難しいですが、比較的小さな材料でしたら、6面を削ることである程度解決ができると思います。
ジュラルミンのご使用にはご注意下さいませ。
2004年12月2日木曜日
久しぶりのポカ。
こんばんは、お疲れ様です。
今日は久しぶりにポカをしてしまいました。
僕は、機械を使用して素材を削り出す仕事をしているのですが、
その機械の設定を間違ってしましました。
幸い現状回復出来たのですが、大幅に時間を食ってしまい大変でした。
弊社のような小さい工場で、機械が動かないのは命取りです。
今年も残り1ヶ月無事終了出来るよう気を引き締めて頑張ろうとこころに誓った今日この頃でした。
今日は久しぶりにポカをしてしまいました。
僕は、機械を使用して素材を削り出す仕事をしているのですが、
その機械の設定を間違ってしましました。
幸い現状回復出来たのですが、大幅に時間を食ってしまい大変でした。
弊社のような小さい工場で、機械が動かないのは命取りです。
今年も残り1ヶ月無事終了出来るよう気を引き締めて頑張ろうとこころに誓った今日この頃でした。
2004年12月1日水曜日
マニュアルは読みづらい。。。
こんばんは、お疲れ様です。
Bloggerを使うために色々とサイトを巡っていますが、その中で使用マニュアルみたいなことが書いてあるサイトに出会います。年をとったせいかこうしたマニュアルを読むのがしんどくなってきます。
おまけに解説サイトは英語が多いので翻訳しながらときている。
(まあ大人しく日本語ブログにしなかった自分が悪いのですが・・・)
ウェブは、読みにくいのが当たり前なので仕方ありませんが、マニュアルは分かり易く簡単に書いて欲しいものです。
といいつつ自分のサイトはどうか?と問いつめたところ・・・。(汗)
みんな頑張っていますもんね。
ごめんなさい。ちゃんとマニュアル読みます。
Bloggerを使うために色々とサイトを巡っていますが、その中で使用マニュアルみたいなことが書いてあるサイトに出会います。年をとったせいかこうしたマニュアルを読むのがしんどくなってきます。
おまけに解説サイトは英語が多いので翻訳しながらときている。
(まあ大人しく日本語ブログにしなかった自分が悪いのですが・・・)
ウェブは、読みにくいのが当たり前なので仕方ありませんが、マニュアルは分かり易く簡単に書いて欲しいものです。
といいつつ自分のサイトはどうか?と問いつめたところ・・・。(汗)
みんな頑張っていますもんね。
ごめんなさい。ちゃんとマニュアル読みます。
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