2018年12月17日月曜日

フロア型アームライトの部品(A7075)

今回はフロア型アームライトの部品のアルミ加工を行わせて頂きました。材料はA7075です。フロア型アームライトの組み立て部品が壊れた(M8のねじがバカになって、上部が脱落した)そうで、購入されて30年ほどの製品で廃品種のためサポートが終了になっているが、気に入っているので使い続けたいということでご依頼されたそうです。
こちらが破損した部品。
こちらが弊社で制作した同パーツ。

2018年12月14日金曜日

930アラーム FANUC

 おとといの水曜日の夜、機械で加工を行っていてバリ取りを行っていると、僕の使っているロボドリルが大人しくなり、振り返ると画面には写真のような930アラームが出ておりました。
なんじゃこりゃと思い、マニュアルで調べるとCPUの不具合かマザーボードの不具合とのこと。とりあえず、電源を落とし、再度電源投入。なにもなかったように立ち上がり、ひとまず、ほっとしていたらしばらくしてまた同じアラーム。何度も何度も電源投入も同じアラーム。おいおいまだ、明日納品するものが終わっていないのに。時間がないので、あまり使わない汎用機で仕上げることにして、その加工は終えました。

2018年12月13日木曜日

おニューのプラハン。

 加工をする時に大事な道具としてプラハン(プラスティックのハンマー)があります。その頭が大分へたってきたので、交換しました。
 写真のようにひび割れがおきています。加工をするときに材料を固定し、その材料を正確に位置だしするために、プラハンで叩きます。実際は材料の上にアクリルを敷いてその上をこのプラハンでたたきます。アクリルをしくのはアルミが傷つかないようにするためです。間違って、ハンマーと材料の間に切り粉が混入すると打痕となってしまい不良品になってしまいます。叩くとその材料の直角具合などもある程度分かります。これはあまりやりたくないですが、異物が混入したときも音で分かります。良く鉄道の線路やプラントなどでハンマーを叩いて検査をしていますが、あれにも似ています。

2018年12月10日月曜日

相撲ロボットパーツ(A7075)

先日、ご紹介させて頂いたロボット相撲パーツの外側板に引き続き、底板のアルミパーツも製作させて頂きました。材料はA7075です。
お客様よりパーツの写真と嬉しいご感想を頂きましたのでご紹介致します。 
写真は前回製作させて頂いた外側板も組み合せたものです。



ご使用のご感想 お世話になっております
 底板をお送りいただきました、Tです。
本日受領いたしました。

2018年12月6日木曜日

例えるならザクです。

いきなり変な題名ですが、機械のお話です。アルミプラスで一番新しい機械はファナックのロボドリルα-T14iAなのですが、こちらもう20年選手です。現在、α-DiBなので、こちらをファーストガンダムの1年戦争になぞりますとうちのがザクとしますと最新のものはゲルググあたりでしょうか。
ちなみに写真左となりのものは旧ザクあたり。

アルミプラスの加工材-A5052(板材)

 アルミプラスで加工している材料をご紹介します。今回はA5052板です。A5052は弊社のようなフライス機械加工では一番ポピュラーな材料になります。アルミプラスで最も加工の多い材料です。A5000系はアルミにマグネシウムを添加した合金、非熱処理系の材料になります。A5052は中程度の強度ですが、耐食性、成形加工性、溶接性もよい材料です。コストもおそらくA6063の次に安価な材料になりますが、切り売りをしてもらえるので、数が多くなければ断然こちらが安い材料になります。
A5052板

2018年12月3日月曜日

リカンベントBB取付アダプター(A5052)

 今回は自転車パーツのアルミ加工を行わせて頂きました。材料はA5052です。
 リカンベントという自転車をご存知でしょうか?座席についた背もたれに寄りかかり、ハンドルより前方にあるペダルを漕いで進む自転車(大辞林より)。偶に寝ころんでいるような形で漕いでいる自転車を見かけます。この自転車です。このリカンベントのBB(ボトムブラケット)取付アダプターを製作させていただきました。写真ではちょうどキャップスクリューネジをつかって挟み込んでいる上下のパーツになります。(赤のアルマイトが処理されています。弊社ではアルマイトの受託加工は行っておりません。)