今回は「マスタースレーブ式ハンド」という部品をご紹介させて頂きます。弊社が製作した材料はA5052です。2012年よりお付き合いをさせて頂いておりますお客様がいらっしゃいまして、以前から何を製作されているのか疑問に思っておりました。加工内容的にはサーボモーターが付くので、初めはNCを作っているのかと思いました。しかし、年月を重ねていくうちにちょっと違う部品も増えてきたので、ある日、たまたま電話をすることがあったので、用途を伺ってみました。答えはマニピレーターということで、おーそれは是非紹介したいということで頼んだところ快く引き受けて頂きました。僕は全然分かりませんので、完成後、写真と説明をお願いし、今回に至ります。
装置全景です。
アルミ部品の個人向け機械加工オンラインショップのアルミプラスの店長が書きとめているアルミものづくり情報日誌です。アルミネタ、実際のものづくり、その日に起きた出来事や今気に入っている物、本などを徒然に書きとめています。
2018年12月24日月曜日
2018年12月22日土曜日
インパクトドライバーのはなし。
インパクトドライバーのはなし。
こちらに越してきて6年経ちますが、新工場は内装の下地がアルミで、トンカチで釘を打つというわけにはいかず、早々に手作業はあきらめてインパクトドライバーを購入しました。はじめに購入したのはホームセンターで購入した廉価なもの。全然力がなく、ビスが入っていかず、フラストレーションが溜まってしまいました。これじゃダメということで購入したのがボッシュのインパクトドライバーです。
やっぱり、違いますね。ビスもスルスル入っていきます。ホントはブルーのものが欲しかったのですが、偶にしか使用しないので、こちらで十分満足しています。18Vの電池が共有できるので、庭の剪定用のセーバーソーも使っています。こちらの方が使用頻度は高いです。
川崎に住んでいた子供頃、近所にボッシュの配送センターがありました。その頃は何の会社か分かりませんでしたが、ロゴがカッコ良かったのが印象的でした。業務内容を知った今では、ロゴを見るだけでワクワクします。皆さんはロゴを見るだけでワクワクする企業ってありますか?
四角い板を削って色々なものを作ります。 アルミ加工のアルミプラス
こちらに越してきて6年経ちますが、新工場は内装の下地がアルミで、トンカチで釘を打つというわけにはいかず、早々に手作業はあきらめてインパクトドライバーを購入しました。はじめに購入したのはホームセンターで購入した廉価なもの。全然力がなく、ビスが入っていかず、フラストレーションが溜まってしまいました。これじゃダメということで購入したのがボッシュのインパクトドライバーです。
やっぱり、違いますね。ビスもスルスル入っていきます。ホントはブルーのものが欲しかったのですが、偶にしか使用しないので、こちらで十分満足しています。18Vの電池が共有できるので、庭の剪定用のセーバーソーも使っています。こちらの方が使用頻度は高いです。
川崎に住んでいた子供頃、近所にボッシュの配送センターがありました。その頃は何の会社か分かりませんでしたが、ロゴがカッコ良かったのが印象的でした。業務内容を知った今では、ロゴを見るだけでワクワクします。皆さんはロゴを見るだけでワクワクする企業ってありますか?
四角い板を削って色々なものを作ります。 アルミ加工のアルミプラス
2018年12月20日木曜日
穴のはなし。
穴のはなし。
穴の種類って結構あります。通常の穴、皿穴、ザグリ穴、長穴、タップ穴、テーパー穴など。穴をあける道具もドリル、エンドミル、リーマ、タップ、面取りドリルなど沢山あります。それぞれ用途にあった加工法で加工を行っています。
こちら一般的な穴です。こちらはもみつけをしてドリルで加工を行っています。
これがもみつけした様子。
穴の種類って結構あります。通常の穴、皿穴、ザグリ穴、長穴、タップ穴、テーパー穴など。穴をあける道具もドリル、エンドミル、リーマ、タップ、面取りドリルなど沢山あります。それぞれ用途にあった加工法で加工を行っています。
こちら一般的な穴です。こちらはもみつけをしてドリルで加工を行っています。
これがもみつけした様子。
2018年12月19日水曜日
のはなし。(アルミプラス編)
のはなし。といえばこれ。伊集院光さんのエッセイ集です。
数年前にはまって読んでいました。このエッセイ、特徴的なのはあいうえお順でそのお題に関して書かれていることです。例えば、あの一番初めは「あそこが痒い」の話という具合。しかも辞書みたいに本の横にはあ行、か行などのしるしもあって、面白い本です。ちなみに写真右側が「のはなし にぶんのいち~イヌの巻」左側が「のはなし にぶんのに~カニの巻」です。
面白そうなので、僕もアルミの加工まわりでできないかと思い、はじめようか思います。パクリではないですよ。まねっこです。
アルミプラスの加工材-A6061(板材)
アルミプラスで加工している材料をご紹介します。今回はA6061板です。A6061はそれほど弊社では加工は行いませんが、個人的にはアルミの中でも好きな材料です。20年ほど前に某電気会社の宇宙開発の材料として支給され加工を行っていました。その際は支給材一つ一つにシートナンバーが記載されておりました。その頃は宇宙と聞いただけでテンションが上がってしまいましたが、今では自転車等のフレームによく使われて、子供の乗っている自転車にもこのA6061が使用されていました。従来、A6061は車両や航空機部品などの構造材として使われてきました。今では半導体製造装置や一般機械部品、治具などにも使われています。
A6061は6000番系のアルミでアルミ-マグネシウムーシリコン系の合金で、以前ご紹介したA6063とは兄弟ですが、その機械的強度は大きく異なります。耐食性が高く、熱処理系の板材の中ではアルマイト性も良いです。(A6063は棒材)
入荷した切り板の状態のA6061。弊社に入ってくる材料は茶色のビニールが貼られています。
A6061は6000番系のアルミでアルミ-マグネシウムーシリコン系の合金で、以前ご紹介したA6063とは兄弟ですが、その機械的強度は大きく異なります。耐食性が高く、熱処理系の板材の中ではアルマイト性も良いです。(A6063は棒材)
2018年12月17日月曜日
フロア型アームライトの部品(A7075)
今回はフロア型アームライトの部品のアルミ加工を行わせて頂きました。材料はA7075です。フロア型アームライトの組み立て部品が壊れた(M8のねじがバカになって、上部が脱落した)そうで、購入されて30年ほどの製品で廃品種のためサポートが終了になっているが、気に入っているので使い続けたいということでご依頼されたそうです。
こちらが破損した部品。
こちらが弊社で制作した同パーツ。
こちらが破損した部品。
こちらが弊社で制作した同パーツ。
2018年12月14日金曜日
930アラーム FANUC
おとといの水曜日の夜、機械で加工を行っていてバリ取りを行っていると、僕の使っているロボドリルが大人しくなり、振り返ると画面には写真のような930アラームが出ておりました。
なんじゃこりゃと思い、マニュアルで調べるとCPUの不具合かマザーボードの不具合とのこと。とりあえず、電源を落とし、再度電源投入。なにもなかったように立ち上がり、ひとまず、ほっとしていたらしばらくしてまた同じアラーム。何度も何度も電源投入も同じアラーム。おいおいまだ、明日納品するものが終わっていないのに。時間がないので、あまり使わない汎用機で仕上げることにして、その加工は終えました。
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