加工をする時に大事な道具としてプラハン(プラスティックのハンマー)があります。その頭が大分へたってきたので、交換しました。
写真のようにひび割れがおきています。加工をするときに材料を固定し、その材料を正確に位置だしするために、プラハンで叩きます。実際は材料の上にアクリルを敷いてその上をこのプラハンでたたきます。アクリルをしくのはアルミが傷つかないようにするためです。間違って、ハンマーと材料の間に切り粉が混入すると打痕となってしまい不良品になってしまいます。叩くとその材料の直角具合などもある程度分かります。これはあまりやりたくないですが、異物が混入したときも音で分かります。良く鉄道の線路やプラントなどでハンマーを叩いて検査をしていますが、あれにも似ています。
アルミ部品の個人向け機械加工オンラインショップのアルミプラスの店長が書きとめているアルミものづくり情報日誌です。アルミネタ、実際のものづくり、その日に起きた出来事や今気に入っている物、本などを徒然に書きとめています。
2018年12月13日木曜日
2018年12月10日月曜日
相撲ロボットパーツ(A7075)
先日、ご紹介させて頂いたロボット相撲パーツの外側板に引き続き、底板のアルミパーツも製作させて頂きました。材料はA7075です。
お客様よりパーツの写真と嬉しいご感想を頂きましたのでご紹介致します。
写真は前回製作させて頂いた外側板も組み合せたものです。
ご使用のご感想 「 お世話になっております
底板をお送りいただきました、Tです。
本日受領いたしました。
お客様よりパーツの写真と嬉しいご感想を頂きましたのでご紹介致します。
写真は前回製作させて頂いた外側板も組み合せたものです。
ご使用のご感想 「 お世話になっております
底板をお送りいただきました、Tです。
本日受領いたしました。
2018年12月6日木曜日
例えるならザクです。
いきなり変な題名ですが、機械のお話です。アルミプラスで一番新しい機械はファナックのロボドリルα-T14iAなのですが、こちらもう20年選手です。現在、α-DiBなので、こちらをファーストガンダムの1年戦争になぞりますとうちのがザクとしますと最新のものはゲルググあたりでしょうか。
ちなみに写真左となりのものは旧ザクあたり。
ちなみに写真左となりのものは旧ザクあたり。
アルミプラスの加工材-A5052(板材)
アルミプラスで加工している材料をご紹介します。今回はA5052板です。A5052は弊社のようなフライス機械加工では一番ポピュラーな材料になります。アルミプラスで最も加工の多い材料です。A5000系はアルミにマグネシウムを添加した合金、非熱処理系の材料になります。A5052は中程度の強度ですが、耐食性、成形加工性、溶接性もよい材料です。コストもおそらくA6063の次に安価な材料になりますが、切り売りをしてもらえるので、数が多くなければ断然こちらが安い材料になります。
2018年12月3日月曜日
リカンベントBB取付アダプター(A5052)
今回は自転車パーツのアルミ加工を行わせて頂きました。材料はA5052です。
リカンベントという自転車をご存知でしょうか?座席についた背もたれに寄りかかり、ハンドルより前方にあるペダルを漕いで進む自転車(大辞林より)。偶に寝ころんでいるような形で漕いでいる自転車を見かけます。この自転車です。このリカンベントのBB(ボトムブラケット)取付アダプターを製作させていただきました。写真ではちょうどキャップスクリューネジをつかって挟み込んでいる上下のパーツになります。(赤のアルマイトが処理されています。弊社ではアルマイトの受託加工は行っておりません。)
リカンベントという自転車をご存知でしょうか?座席についた背もたれに寄りかかり、ハンドルより前方にあるペダルを漕いで進む自転車(大辞林より)。偶に寝ころんでいるような形で漕いでいる自転車を見かけます。この自転車です。このリカンベントのBB(ボトムブラケット)取付アダプターを製作させていただきました。写真ではちょうどキャップスクリューネジをつかって挟み込んでいる上下のパーツになります。(赤のアルマイトが処理されています。弊社ではアルマイトの受託加工は行っておりません。)
2018年11月29日木曜日
ブラケット(A5052)の製作のご感想。
お客様より嬉しいご感想を頂きましたのでご紹介いたします。
A5052にてブラケットを製作させて頂きました。
「お世話になっております。
Iです。
加工を頂いた製品、昨日無事に手元に届きました。
開封してびっくり。
想像以上にピカピカで精度も見栄えも大変満足の仕上がりです。
A5052にてブラケットを製作させて頂きました。
「お世話になっております。
Iです。
加工を頂いた製品、昨日無事に手元に届きました。
開封してびっくり。
想像以上にピカピカで精度も見栄えも大変満足の仕上がりです。
アルミプラスの加工材-A6063(平角棒)
アルミプラスで加工している材料をご紹介します。今回はA6063平角棒です。A6063はお家の中でも見られる身近な材料です。たとえばアルミサッシはこの材料です。ホームセンターなどで販売されている棒材もこれが多いです。押出加工に優れており、平角棒、四角棒、等辺アングル、不等辺アングル、チャネル、平角パイプ、四角パイプ、丸パイプなど沢山のバリエーションの規格材があります。これに加えてアルミサッシなどの形状もありますので、無限ですよね。
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